修理
エアコンが故障した際、原因は様々で交換が必要な部品の金額も様々です。
コンプレッサーの故障や冷媒ガス漏れの場合は修理にかかる費用が高額になることが多いので、入れ替えがお勧めですが故障した箇所、部品によっては修理した方が安く、早くなることが多いです。
エアコンの調子が悪い時はまず、弊社にご連絡いただければ、最適な提案をさせていただきます。
ご依頼の流れ
ご依頼
訪問可能な時間帯や不具合内容の簡単なヒアリングをさせていただきます。
最短で当日や翌日訪問が可能な場合もございます！
02
点検訪問
弊社のサービスマンが訪問し、エアコンがなぜ調子が悪いかを調べます。室外機、室内機ともに点検する可能性がありますので、場所を把握しておいて頂けるとスムーズです。
(ブレーカーの位置もわかると助かります！)
03
結果説明
訪問したサービスマンが故障内容の説明とこの後どうするか提案をさせて頂きます。
また、軽微な故障や部品交換が要らない場合など、その場で修理可能な場合は、料金説明をし、ご納得いただければ作業実施させて頂きます。
04
見積提出
3営業日以内を目安に担当営業から、修理の見積をお送り致しますので、事前に送付先をご提示頂けるとスムーズです！
内容で不明確なところや分からない所はすぐご連絡下さい！しっかりと説明させて頂きます。
05
ご発注
見積内容にご納得頂ければ、営業担当に進める旨ご連絡下さい。部品の発注をし、納期が確定しましたら修理日程の調整を致します。
06
修理当日
サービスマンが訪問し、不具合箇所の修理を行います。内容によって所要時間は様々ですが、 多くの場合で 数時間で完了できます。
修理後は試運転を実施し、きちんと直ってるか確認してから完了となります。
07
お支払い
修理完了後、弊社指定口座への振り込みか、現金でお支払い頂きます。
施工事例
Case01
ドレンエラーが出ていましたのでドレンポンプ交換と、壊れやすい温度センサー交換をしました。交換後の試運転良好で作業完了となりました。
作業中
サーミスタ新旧
ドレインポンプ
フロートスイッチ新旧
Case02
サーバー室エアコンのコンプレッサーが故障し、急ぎでコンプレッサー交換をしました。
試運転時には熱い部屋が涼しくなり、ユーザー様に喜んでいただけました！
圧縮機交換前
圧縮機取り外し
圧縮機交換後
電装品新
電装品旧